スタンパーにつかない!スタンピングネイルがうまく転写ができない人におすすめの下準備と使い方

ネイルアート・デザイン
“aiko”
スタンピングネイルをやってみたけど、スタンパーにうまくつかない!!転写もうまくできないしどうしたらいいの〜!!せっかく可愛いネイルを気軽に楽しめると思ったのに・・・

そんなあなたに、ぜひ読んでいただきたい!スタンパーに柄を拾えない、うまく転写ができない・・・そんな風に悩んでいるのであれば、ぜひ参考にしてみてください。今回の記事では、

  • スタンピングネイルをする前にやっておきたい下準備
  • 上手にスタンピングで転写するためのスタンパーの使いた
  • 綺麗に転写するためのポリッシュやジェルの選び方や下地作り

についてご紹介します。今まで色々試してみたけど、それは試していなかった・・・!というものがあれば、ぜひ試してみてくださいね。それでは早速、読み進めてみてくださ〜い。

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スタンパーにつかない理由は下準備にあった?スタンピングネイルをする前にすべきコト!

さっそくですが、スタンピングネイルをするときに最初にしておくべき下準備ってご存知ですか?主に、準備をしておくべきなのは

  • スタンピングプレート
  • スタンパー

の2つなのですがご存知でしょうか?スタンピングってコツをつかんだら簡単に繊細なアートが楽しめる凄技アイテム。でも、この下準備を抜かしていると、案外うまくできなくて「なんだ、思っていたより難しい・・・」と感じてしまうと思います。私も、この下準備をすっ飛ばして最初の頃うまくできずにいたんですが、ここで紹介する方法を1つ1つ試してみたら、案外簡単にできるようになりました♪

まず、プレートの下準備からです。

  1. スタンピングプレートって新品で購入した際に貼られている保護フィルムを剥がす
  2. ポリッシュリムーバーで2〜3回しっかりと拭き取る*使用した場合もすぐにポリッシュリムーバーで拭き取る

まず、この2つですね。

保護フィルムはメーカーによって色が違うので青だったり透明だったりしますが、透明の場合、それに気づかずに使用してうまくいかない・・・なんてこともあるそうなので、新品で購入した際にはフィルムの有無を確認して必ず剥がしてから使用してくださいね。

そして、保護フィルムを剥がした後はポリッシュリムーバーで洗浄を兼ねて拭き取りをしましょう。フィルムが張り付いていた粘着面や油分等をしっかりと拭き取ってあげることが大切です。そうすることで、粘着性を高めてくれます。

ここで重要なのは、ポリッシュリムーバーの種類です!最近では、保湿を考慮してオイルなどが配合されているものがありますが、ジェルやポリッシュは油分や水分と相性が悪いので、オイル系の油膜が張るような成分が配合されているものは避けましょうね。

続いてはスタンパーの準備です。スタンパーですが、私が愛用しているMoyraによれば”プライミング”をする必要があるんですって。primingというのは下準備というような意味があるそうなので、そのままの意味として受けっとっているんですが、スタンパーの下準備は

  1. 目の細かいバッファーでとても慎重にシリコンヘッドをバッフィングする
  2. そのあとにアセトンフリーのポリッシュリムーバーで洗浄する
  3. スタンパーの洗浄はコロコロを使う

といったステップです。

グリッド数としては一般的に細かなほう280Gのほうで表面を優しく撫でるようにしていきます。

左半分がバフをした状態です。つや消しと艶ありのような差があるのはお分かりになりますか?

最後に、ノンアセトンのポリッシュリムーバーで拭き取るとこのように全体的にスタンパーのヘッドがマットな感じになります。

1と2に関しては最初にこの方法でバフをしておくだけでOK。その後使用した際にスタンパーに残ったポリッシュやジェルに関しては「コロコロ」などの粘着テープを使用すれば綺麗にすることができます。

ここでポイントなのは、目の細かいバッファーを使うこととアセトンフリーのポリッシュリムーバーを使用することです。

どちらもスタンパーに負担をかけないためには必要な選択なんですが、シリコンでできているスタンパーのヘッド部分は少し傷がついても、そこからボロボロッと削れてしまったり避けてしまう恐れがあります。

アセトンが含まれていれば、そのぶんスタンパーを変質させてしまう可能性も高いですし、目の粗いバッファーを使用すると傷を作り兼ねません。
ですので、アセトンの含まれていないポリッシュリムーバーと280Gくらいの細かなバッファーで慎重に丁寧に優しくバフ&洗浄をしてあげましょう。

ちなみに、私が使用しているのはBioSculptureGelのポリッシュリムーバーNというアセトンフリーのものです。本来、未硬化ジェル拭き取りに使用するのにオススメとされていますし、ポリッシュのオフにももちろん使えるので、スタンピングネイルをする際にジェルでもポリッシュでもプレートの拭き取りに使用できて楽チン♪と思って使っています。

余談ですが、プレートの拭き取りやスタンパーの洗浄に、ジェルクレンザーやクリーナーを使用しても(アセトンが入っていないとして)拭き取りはできるんですが、これも物によっては、保湿成分がしっかりと含まれていたりするものもあるので、弾く原因になってしまうます。

私が持っている中だと、MITHOSのジェルクレンザーは未硬化ジェルの拭き取りではツヤッツヤに仕上げてくれるんですが、油分や水分の除去には使えないんですよね。それもそのはず、爪や皮膚へのダメージを抑えるための成分が配合されているので、うっかり拭き取りしたうえからジェルやポリッシュを塗っても、ものすごい勢いで弾きます(笑)

これをスタンパーやプレートに使ったら、絶対にうまくいかないですよね・・・そうならないためにも、使用するものの成分や特徴なども合わせて確認しておくことをお勧めします。

上手に転写するためのコツ!スタンパーの使い方あってますか?

さてさて、続いては「うまく転写できない!!イライラするわ〜!」というあなたに、ぜひ確認の意味も込めて読んでいただきたいのですが・・・スタンパーってどんな感じで使用していますか?まず、スタンパーに柄を拾うところ。ここが意外とネックでして・・・スタンパーにつかない原因の多くはここかもしれない・・・と感じるくらい、私もやってたなぁという内容なんです。

ポリッシュなりジェルなりをプレートに置いてスクレイパーで余分を取り去りますよね。そのあと、スタンパーってどんな感じで使用してます?結構しっかりプレートに押し付けていますか?

実は、それが間違い!!なんです。

スタンパーで柄を拾う時にうまくつかないのは、強く押し付けすぎている(しっかりスタンパーにつけたくて)からなんです。本当に軽く、”ちょん”って感じでつくんですよ。もしあなたが「今まで押し付けすぎていたかも・・・」と思ったら、軽めにやってみてくださいね。

そして、ひろった柄を爪に転写する際には、位置を決めたら上からギューーーーー!!!ってやるのはNGです。

位置を決めたら、サイドから逆サイドに爪のカーブに沿わせて転がすように転写します。真上からぎゅっと押し付けても、柄が潰れたりサイドにつかなかったりするので、ぜひ右から左へ転がす〜くらいの気持ちでやってみてくださいね。右利きの方は左から右のほうがやりやすいと思いますが、お好みで。

綺麗に柄を出すためのポリッシュやジェル選びと下地作り

最後に、スタンパーに綺麗に柄を拾うためのポリッシュジェルの選び方、そして下地になるネイルのベースについてお伝えしておきたいと思います。

まず、綺麗な柄を出すために大前提でお伝えしておきたいのは

ポリッシュは専用ポリッシュを使うべし!!!

ということです。

専用ポリッシュを使えば、柄はくっきり綺麗に拾えるし、転写もスムーズに行くことが多いです(実体験から)とはいえ、コストを抑えたいということであれば、スタンピングネイルに使用するポリッシュは発色が良くて濃いめのものを選ぶようにするのがおすすめです。100均とかで購入できるものであれば、濃密シリーズのようなものがあったかと思うんですが、そういったものを使用するところから初めてみてもいいかと思います。

また、ジェルでもスタンピングをしたいという場合、これもポリッシュと同様でおすすめは専用のジェルを使用すること・・・なんですが、私の知る限りでは日本国内で販売されているスタンピング専用ポリッシュというのは存在していないようなので、やはり発色が良くて濃度の濃いものジェルを使用するのがおすすめです。ジェルネイルだけで行うスタンピングネイルの方法や、おすすめのジェルなどに関しては別記事でも紹介しているので確認してみてくださいね。

今後、使いやすいジェルなどあれば随時紹介していきたいと思います。

そして、最後になってしまったのですが、アイテムの準備以外にも大事なポイントとして、ベースになるネイルの下準備のお話もしておきたいと思います。

ポリッシュベースの際は、ポリッシュが乾いてから行えばいいので大きな注意点はないのですが、ジェルベースに行う際は必ずマットベースにしておく必要があります。未硬化ジェルを拭き取り、バッフィングで表面をマットにするか、マットコートジェルでマットに仕上げておくかはお好みでOKです。この手順が抜けると綺麗にスタンピングできない、柄がしっかりとつかない・・・なんてことになりますので、今までやってなかった〜!!という場合は、ぜひ試してみてくださいね。

あ!もちろん未硬化ジェルの拭き取りにはアセトンフリー&オイルフリー等は注意してくださいね!

おわりに

いかがでしたでしょうか?

スタンピングネイルを上手にするコツというと大げさかもしれませんが、実は下準備も結構大事だし使うアイテムをちゃんと選ぶということも大事だったんだなぁ〜と最近痛感したところだったので、情報共有できればと思って記事にしてみました。

手軽に、でも素敵にできるスタンピングネイルだからこそ、準備や手順、コツなんかをしっかり抑えておくといいですよね。ちょっとしたことなんですが、もしうまくできないと悩んでいたあなたのお役に立てたのなら幸いです♪

スタンピングネイル関係の記事は他にもありますので、ぜひこちらも参考にして見てくださいね。

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