スニーズガードとフェイスガード、自宅サロンに導入するならどっちがいい??

あなたは今、スニーズガードとフェイスガードどちらを導入すべきか悩んでいませんか?<br><br>自宅サロンをされている方のお話を聞いていると、飛沫感染防止にスニーズガードを導入すべきか、スニーズガードでは手入れや場所を取るというデメリットからフェイスガードにすべきか悩んでいるという声を聞きます。<br><br>今回、自宅サロンを準備中の私が、実際にスニーズガードとフェイスガード両方を取り入れてみて、サロンワークをする際にどういった点が良くて、どういった点が不便に感じそうかレポートしました。<br><br>この記事を読むことで、スニーズガードとフェイスガードの使用感、メリット、デメリット、今度導入するならどちらが優先的にすべきか?が分かります。<br><br>今後のサロンのあり方として、定着していきそうなアイテムですし、導入を検討されている方のお役に立てればと思います。

スニーズガードとフェイスガード
どっちにする?

スニーズガードとフェイスガードの比較

スニーズガードフェイスガード
価格5000円前後〜170円/1枚〜
衛生面アルコール消毒
次亜塩素酸水
界面活性剤
*物により可能
使い捨て〜水洗い
タイプスタンドタイプ
上から吊り下げるタイプ
おでこに固定するタイプ
メガネタイプ
導入のしやすさ・デスクの大きさやサロンの
環境によって設置が難しい
可能性がある
・納期に時間がかかる
可能性がある
・価格の差がある
・楽天、アマゾン、Q10、ネイル問屋
フリマアプリでも取り扱いあり
・比較的ローコストで購入できる
・楽天、アマゾン、Q10、ネイル問屋
フリマアプリでも取り扱いあり

メリット、デメリットはそれぞれあってどちらがダメと言うことはないのですが、サロンの状況に大きく左右されるところもありますね。現段階では、比較的入手しやすくなてきてはいるようなので、これを機に検討していきたいですよね。

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スニーズガードの3つのメリット

❶消毒ができる

製品によって
アルコール類や
除菌スプレー等で
消毒可能

❷安心感

”対策している”
ということが
お客様に伝わる

❸自作できる

材料さえ揃えば、
自作して
コストカットできる

フェイスガードと違い、素材にもよりますが消毒が可能なのが最大のメリットですね。ちなみに、アクリル板によっては、アルコールを使用するとひび割れ等の原因になる可能性があるそうなので、購入前に必ずアルコール類の消毒が可能なものかを確認しましょう!

お手入れは水拭きもしくは台所洗剤を薄めたものを軽く含ませたもので行います。台所洗剤を薄めたものを雑巾に含ませて拭くことで静電気対策にもなるそうです。

お客様としても、今やどこに行っても飛沫感染防止のスニーズガードが設置されているので、”ちゃんと対策されている”という安心感を得ることが出来ますね。サロンとしても、ちゃんと対策しています!というアピールにもなります。

スニーズガードの方はサロンにあう設計図があれば、材料を揃えて自作も出来ます。そのバリエーションも幅広いので、アクリル版とブックスタンドで簡単に作れるものから、テーブルを保護するのに使う、透明のビニール製の厚手のマットを上から吊るすような比較的簡単かつ扱いやすそうな物まで、いろいろな作成方法が紹介されています。

私は今回、ペット樹脂を使用した商品を購入しましたが、そちらはアルコール消毒可能な商品でした。商品によってはアルコール等の消毒不可な物もあるので、購入前に必ず確認してくださいね。

デメリットとしては、場所を取ることとサロンにあう物でないと使い勝手がかなり悪いということです。

購入した商品は高さ調整もできて消毒も可能、透明感もかなり高くてうっかり頭をぶつけそうなレベルだったので、お買い物としては大成功!と思っていますが、周りの方のお話を聞くと、某有名な先生がお勧めされていたので買ったけど、サロンのデスクに合わないとか・・・使い勝手が悪かったのでもう使いません的なお話も聞きますね。

スニーズガードに関してはやすいお買い物でも無いので、テキトーに選ぶことはお勧めできません!と言うことで・・・

スニーズガードを購入する際に気をつける3つのポイント

フェイスガードと異なり、

  1. 設置する場所・方法
  2. 高さの調整ができるかどうか
  3. 消毒可能かどうか

この3点は気をつけたいですね。ご自分がどこでどうやって使うのか?を考えて、デスクの上に固定するのか天井から吊すのか、デスクの上に置くならサイズは無理なく置けるのか、ネイルライトやアームレストの高さとの兼ね合いはどうか・・・そして、お手入れ方法はきちんと確認が必要ですね。

お客様側の椅子に座って見て、ハンドレストを置いて実際にどれくらいのスペースがあれば設置可能か?開口部の高さはどれくらい必要か?を確認することをお勧めします。

フォルム形成などで手をひっくり返す動作をする場合は、開口部の高さがある程度ないとスニーズガードが邪魔になってしまします。

また、フットネイルをされる場合はスタンドタイプでの対応はかなり難しいですね。上からつるせて高さも調整できるような仕組みを作れば、行けなくもなさそうですが・・・

ですので購入する前に必ずお手入れの方法とハンドレストの高さやデスクの高さを考慮して、高さ調整のできるものを選びましょう。

デスクの上に置けないから天井から吊す・・・でも賃貸だし穴開けられないな・・・と言うときは、間仕切り用の突っ張りなんかがお勧めですよ♪うまくカーテンも設置すればバックヤードなんかも隠せちゃいますね。

フェイスガード3つのメリット

①価格

1つあたりの価格は比較的お求めやす物が多い

②フットにも
対応可能

スニーズガードの設置や利用が難しいフットネイルにも対応できる

③お客様にも

お客様にも着用いただく事でより一層の対策につながる

基本的に、消毒剤での消毒が可能とされているものはなさそうですが、中性洗剤などを含ませたタオルなどで拭き取ったりすることは出来るので、使い捨てをするほどコスパが悪い感じでもありません。

場所を選ばないので、フットネイルのようにスニーズガードの設置が難しい施術でも利用できますし、リクライニングチェアでデスクを挟んで施術しないようなスタイルるや、ヘアサロンと併設でカットやカラーと一緒に施術を行う場合でも活躍しますね。

また、お客様の分もご用意してお客様にもつけていただくことで、お互いに安心感も得られるかと思います。

フェイスガードを購入する際に気をつけるポイント

使い捨て、では無いにしても使用するうちに劣化を感じやすそうなのがフェイスガード。購入する際には、取り扱い方や装着の仕方をチェックして、ご自分に合うものを選ぶようにしたいですね。

スニーズガードに比べて導入のしやすさが魅力的ですが、視界不良では困るので、メガネをかけている方であればメガネをしていても装着が可能かどうか?マスクをしても曇らないとか、口コミをチェックするのも忘れずにしたいですね!

ちなみに、私が購入したものは、メガネのフレームにクリアの樹脂板を組み付けるタイプのもので、マスクをしていても特に曇ったりもしませんでしたし、視界も至って良好!こんな感じに見えるので、色や柄が歪んだり変色したりすることなく使えましたよ☺︎

フェイスガード越しに見てみたの図

このような感じで見えるので、フェイスガードをつけたからと言って、特に視界に不便さを感じてはいません。

さて、ネイリスト協会の衛生管理に関する基準を参考にすると、スニーズガードもフェイスガードもどちらも導入するのが好ましいのですが・・・事情はそれぞれあると思うので、いずれ揃えるにしても先に導入するなら?という所を前提にどちらを優先的に選ぶかをお伝えしようと思います・・・・

今後導入するなら
どちらを優先的に選ぶ?

すぐに導入すべきかなって思ってはいるけれど、
どっちもは無理そう・・・
まずは様子を見てみるなら・・・

さて、ここまで来てあなたはどちらを導入するか決まりましたか?まだ決まっていない??<br>それでは、今後導入するにあたって、まずは優先的に取り入れたい方をお伝えしたいと思います。

ここまでの間に、比較した内容やメリット、デメリットについてお伝えしてきましたね。実際に私が使用してみた感想と、周りのネイリストの方から伺ったお話を総合してみると、ズバリ!まず導入すべきなのは・・・

フェイスガード

ですね。

というのも、やはりスニーズガードのデメリットとフェイスガードのメリットを考えたときに、導入のしやすさや扱いやすさ、衛生管理の面からフェイスガードがおすすめだと考えます。

スニーズガードももちろん有効だと感じますが、導入の際のコスト、その後のお手入れ。何よりお高い割に、半永久的に使えそうではないところが少々不安です。透明度の高いアクリル板などで作成されていて、立てるものと上から吊すものと2種類あり、自作されている方も多いので材料が揃えばコストも削減できるかもしれませんが、劣化したり破損させてしまった時に、再度作り直すことなどを考えると、ちょっと導入は様子を見ても良さそうかなと。

メルカリなどでも販売されている方がいらっしゃるので、価格をチェックしながら導入を検討していってもいいのかな?と感じます。

私の購入した商品も一応載せておきます!

*スニーズガードは楽天のみで取り扱いがあるので、AmazonやYahooではスニーズガードに該当する商品が表示されます

スニーズガードvsフェイスガードと言うことでお送りしてきましたがいかがでしたか?
衛生管理への配慮はサロンへの信用問題にも関わるところなので気を遣われていると思います。

エタノールの供給も安定していない状況の中で、色々と対策を練らなければいけないと思いますが、出来ることを出来るところから1ずつ進めていきたいですね!

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