チップサイズ合ってる?チップラップの時のコンタクトゾーンの削り方

ネイリスト検定

サイズの選び方がわからない、合わせ方も不安。何よりコンタクトゾーンてどれくらい削るの?削り方は??

という不安、よ〜くわかります。

通信や独学で勉強されて入ればなおさら!だって、私もつい数ヶ月前までは同じように悩んでいたから。

教材のDVDや動画では意外とさらっと済まされてしまうんですよね。

「え?チップのサイズを合わせますってそんな簡単に言われても・・・」

と、動画を繰り返し見ても理解できなかったあの頃。

スクールで2級の内容を学び始めたときに、チップラップにつまづくポイントが1つ1つ解決されていったので、ここでは備忘録も兼ねて、チップラップに関する内容をシリーズでお伝えしていきたいと思います。

まずは、はじめの一歩で、なおかつここでつまずくと仕上がりにも差が出るという「チップのサイズ合わせ」と「コンタクトゾーンの削り方」についてお伝えしていきたいと思います。

これを読んでいただけば、

  • チップのサイズ合わせで悩むことはなくなる
  • コンタクトゾーンを削ってサイズを合わせられる
  • チップを装着するときに確認すること

がわかるようになります。そうすれば、まずは土台、初めの一歩でつまづくこともなくなりますよん(^ω^。)

まずは、チップのサイズ合わせから確認していきましょう。

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大き過ぎ?小さ過ぎ?チップの合わせ方の正解とは!

チップを合わせるとき、あなたは何を基準にしていますか?

上手なチップ選びのポイントは

「ちょっと大きいかな・・・」

と思うくらいのものを選ぶことです。

  1. サイドの幅でチップを選ばないこと
  2. チップは上から見て”くびれ”ができないこと
  3. サイドは削って調節すること

これが基本ですね。

実際に写真付きで見て見ましょう。

下の写真のようにサイドで合わせるとぴったり!というもの・・・

実はこれ、ダメなチップなのです。なぜかというと、上から見たときに、このようになっているから。

サイドを合わせようと、ついつい無意識にチップに少し力を入れてしまうのですが、そうすると真上からから見たときに写真ように”くびれ”ができてしまうんです。

チップにくびれは必要ないのです(2級に関しては特に)

最終的に、2級の場合はカットスタイルがラウンドと指定されていますよね。このくびれができている状態で、先端をチップカッターでカットしてそのままチップラップの手順を進めて行くと、先すぼみの状態のまま仕上がってしまいます。

当然、先がすぼんでいるのでラウンドが取れなくなってしまいます

ですので、チップを選ぶ際はまず、上から見たときにまっすぐかどうか?を確認します。

続いて、サイドを見ると大体1mm前後削るくらいサイズがオーバーしていると思いますので(チップのメーカーなどで多少誤差はあると思うのですが)、その部分を削ってサイズを合わせていきます。

このサイズ合わせのための作業、つまりはコンタクトゾーンの削り方について引き続き、お伝えしていきますね。

仕込みのコツ!コンタクトゾーンの削り方は?

早速コンタクトゾーンを削っていきます。

手順は以下の通りです。

  1. 左右片方ずつ削る
  2. 少しずつ削って調節する
  3. バリを取る

です。

削る方法は、ウォッシャブルファイル180Gを縦に持って、チップのコンタクトゾーン、削って調節をしたい位置に当てて少しずつ削ります。

ファイルは上から下に向けて動かしましょう。あまり力を入れすぎると、余計に削れてしまうので少しずつ。

右サイドはこのように削っていきます。

反対側の左サイドはチップの向きとファイルの位置を変えて削ります。

このように片方ずつ削って、必要なぶんだけ削っていきましょう。そうすると以下のように段差が生まれます。

これを、先ほど同様に爪のサイドに合わせて見ると・・・

ぴったり!!1mmほど削ったのですが、綺麗に合わさっています。左右のストレスポイントをカバーできるように気をつけながら削りましょうね。

最後にバリを取って置くことも忘れずに。

 

「え?こんな削り方もあるの??」

と、思われたかもしれません。

実際に私は、思いました。というのも、教材のDVDではファイルの上にチップを置いてゴシゴシ・・・というような感じで、一気にエッジの部分を削って行くようなやり方だったので、正直これは手間暇かかるかもと思いました。

でもですね、おそらくその方法でうまくできないので削り方を調べているのでは?と思うのです。何を隠そう、私はこの方法でやってもうまくできなかったので・・・

チップのツノの部分が折れてしまったり、変に力が伝わって左右がおかしくなってチップをダメにすることもしばしば。

たかがチップ、されどチップ。

ネイリストの卵には積み重なれば痛い出費となります。(レジンとかも高いし・・・)

そしてもう一つ重要なのは、モデルさんの爪が必ずしも左右対象とは限らないですから、片方ずつ合わせてあげる方が良いと思います。

チップは仕込んで持っていってOKなので、会場で削らなくていいぶん、丁寧に作って置いても損はないと思いますよ(^ω^。)

最後に、チップを装着するときに確認するポイントを上げておきます。

チップをつけちゃう前に確認する3つのこと!

まず、イメトレ。意外とバカにならないイメトレです。

  1. 上から見てまっすぐかどうか?
  2. 左右のストレスポイントはカバーできているかどうか
  3. 横から見て上がりすぎ、下がりすぎではないか?

を確認します。

まずは上から見て、まっすぐかどうか。

そして、横からは

ストレスポイントをカバーしているか?角度は問題ないか?を確認していきます。写真はすでにグルーで止めた後のものですが、止める前にイメトレしてからグルーで止めています。

このチップの角度はしばしばインスタでも「上がりすぎ?」「下がりすぎ?」と悩まれている方が多いのですが、正解はモデルさんの爪によりけり

なのです。

もともと綺麗なアーチの持ち主か、平べったい爪なのか?で角度も違うのですが、1つ言えることは「爪が自然に伸びていった形」をイメージすること。

そのまま伸びていった爪をイメージして、それにチップの角度を合わせて止めるというところを意識して見てください。私はこれを知ってから、チップを貼る時の角度にあまり悩まなくなりましたよ♪

 

まとめ

さて、いかがでしたか?

チップの合わせ方、コンタクトゾーンの削り方についてご紹介してきましたが、お役に立ちましたでしょうか?簡単にまとめておくと、

  • チップは大き目を選んで削ること
  • チップは上から見てまっすぐになるものを選ぶこと
  • 削るときは左右片方ずつ
  • 少しずつ調整しながら削ること
  • チップを止めるまえに3つのポイントを確認すること

でしたね。

チップは仕込んで持っていけるもの。ここで紹介した内容も、検定試験の事前準備、仕込みの作業の1つです。ですが、当日、作業をスムーズにするためにも、仕込みって大事なんですよね。

ぜひ、参考にしていただけたらと思います。

一緒に頑張っていきましょうねo(^o^)o

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