知っておきたいチップラップのハイポイントの正しい位置と作り方!

ネイリスト検定

チップラップの時にレジンで作るハイポイントの正しい位置と作り方がよくわからない!!と焦っているあなた。

  • ハイポイントの正しい位置
  • ハイポイントの作り方

について、備忘録も兼ねてご紹介してみようと思います。

  • ハイポイントを作ろうとして厚塗りになりすぎる
  • ハイポイントを作ったつもりが削っているうちになくなる
  • もはやハイポイントってなんだ!?
  • そんなお悩みも、これを読んでいただければ解消されると思います。

正しい位置、作り方さえ知ることができたら、あとは理想な形になるようにイメージをして練習するだけ!

時間が思うように取れないときの連取方法についてもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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ハイポイントって何?正しい位置とは?!

まず、ハイポイントの正しい位置です。

これはジェルでもチップラップでも一緒なのですが、ズバリ!

爪全体の長さの中心

です。

位置の確認は、

  • サイドから見る(左右から見る)
  • 正面から見る(厚みの偏りがないか)

の2つがあります。

サイドから見て、右も左も同じようにハイポイントができていればサイドからはOKです。

でも、片方だけハイポイントの位置がおかしい・・・ということもあるんですよね。

そういう場合、おかしい方のサイドストレートが反対側と平行になっていない、ちゃんと取れていないということがあります。削りすぎると修正できないので、サイドストレートはあらかじめ両方揃っているかを確認しておきたいですね。

ハイポイントの位置が、横から見てずれてるときは削る段階で修正していきます。後ほど詳しくお伝えしますね。

また、正面から見たときに厚みが均一であることも重要で、ハイポイントを意識してレジンを盛るあまり、中央だけ高さが出てしまって山ができてしまうので、そこも一緒に確認しておきたいですね。

また、チップラップをするときは、チップの長さをカットしたり削ったりするので、作っているうちにずれてしまうということもあると思います。

最終段階まで来て、先端を削ったりする必要がある場合は、目の細かいグリッドのファイルで微調整をしてあげれば、大きくハイポイントが消えてしまうというのは避けられますが・・・

それ以前に、作っているうちに消える、うまく作れないという悩みがありますよね。

そうなんですよ、消えちゃうんですよねハイポイント。

私も見失いがちだったのですが、削り方や確認の仕方を気をつけてあげると改善されたんです。ということで、お伝えしておきたいと思います。

ハイポイントの作り方・削り方

ここからはハイポイントの作り方につてい書いていきます。手順等はすでに知っていると思いますので割愛します。

おそらく知りたいのは”うまいことハイポイントを作る方法””削るときにハイポイントを消さない方法”ですよね。

ハイポイントを作る(残す)には

  • レジンの塗布量
  • 削り方(ファイルの当て方)

が重要です。

1つずつ確認しましょう。

レジンの塗布量

まず、レジンの塗布量です。ハイポイントを綺麗に作るためには、先に塗布するレジンの量が重要です。

ジェルのようにぷるっとツヤっとする量を塗布します。

刷毛にはポテッとたまるくらいとって、一気に広げていきます。

なぜこの量が必要かといえば、硬化せずに次に乗せるハイポイントを作るためのレジンを、周りのレジンに馴染ませるためです。

ジェルのセルフレベリングのように、自然に馴染んでくれるには、表面がカサカサすぎる、乾き始めているとうまくできません。うまく馴染まないと、段差やでこぼこができて余計な手間暇がかかるし、そこを修正しているうちにハイポイントが・・・となります。

大事なことをいうと

レジンをのせると気に削るときのことも考えながら意識してのせる

ことがと〜〜〜〜っても大切なんです。

そうそう!刷毛にレジンをたくさん取るには、容器を傾けて1箇所にためておくといいですよ(^ω^。)

また、ハイポイントの作りやすいレジンを選ぶのもポイントですね。

  • ibdならビルダーレジン
  • カプリならハイポイントレジン

といった感じで、比較的粘度の高いレジンがオススメです。使いやすい、自分の手の速度に合うものを選びましょう。こればっかりは、試して見るしかありませんからね。

削り方

レジンを重ねていき、削るところまでは順調にハイポイントもあった・・・のに。という風にならないために、削り方にも気をつけたいですね。

削るときに意識しておきたいことは

  1. 削るストロークに注意する
  2. ファイルのどこに当てているか、爪のどこに当たっているかを意識する
  3. 丸いものを削っているのだという自覚を持つ
  4. 全て同じように削るとハイポイントが消える

ということです。

削るストロークに注意するとうのは、自分がどこをどう削りたいか?そのためにはどこに当てなければ行けないか?を考えながら、削るということです。加えて、

丸いものを削っているという自覚

ファイルのどこが爪に当たっているかを意識

ということが大切になります。

闇雲に削ると、それこそハイポイントよ、さようなら・・・となってしまします。

丸いものを削っているという自覚。

意外と大事なことなんですが、爪って横から見ても正面から見ても自然にカーブというかアーチを描いているんですね(そうでない方もいらっしゃいますが)。

このアーチに対して、まっすぐファイルを当てていると、カクカクと段差ができたりハイポイントを消してしまったりする原因になるわけです。

手首を柔らかくして、ファイルを爪のアーチに合わせて当ててあげましょう。一度で削ろうとすると直線的にしか削れないので、直線を組みわせてアーチにするためにはどうすればいいかを考えてみてください。

 

そして、ここからが本番。全て同じ削り方をしているとハイポイントも消えてしまうという点についてです。

まず、レジンを塗り終えたら、サイド部分と、キューティクル付近を削ります。写真の赤い矢印の部分ですね。

そこから順番にフリーエッジに向けて削っていきます。

このとき、ハイポイントの位置より上の付近までは細かく削るのがポイントです。一方向からでなく、必ず左右から均等に削っていきます。

3回から4回くらい細かく削れるとハイポイントを消さずにすみますよ。

なぜかというと、細かく削るにはファイルを当てる位置を小さくして削らないようにしないといけないからです。

ハイポイントが消えるのは、ファイルの面で削ってしまっていることが大きいので、ハイポイントの位置辺りまでは慎重に細かく削るんです。そこから下は少し幅を広げて削ってあげます。

もちろん、この作業中もサイドから見たり正面から見たりしながら確認はしましょうね♪

この削る手順や削るときのポイントを意識して練習をして見てください。最終的にどこにハイポイントを作りたいか?を意識しながら削ると違ってきますよ。

最後に、時間がないときの練習方法についてもご紹介しておきますね。

時間が取れないときの練習方法

ここまではハイポイントの正しい位置、削り方についてご紹介してきました。検定までの間、なかなか通しで練習できない時もありますよね。

そんな時にできる練習方法として、

  • レジンをのせる練習
  • 削る練習

をするといいですよ♪

何かやっていないと落ち着かない・・・というのが本音だったりもしますが、何もしないでいるより絶対オススメです。

この練習をするときは、すでにチップを貼り付けて段差も埋めてレジンをのせる段階からスタートという設定でやります。

ハンドに練習用のチップを貼り付けて、その上に直接レジンをのせる練習と、削りの練習をするものです。

シルクを貼ったり、チップを合わせたりという段階をすっとばすので全体の練習にはならないですが、レジンをのせるのと削るのが苦手な場合はとってもオススメです。

そして、削るところまできたら、色鉛筆などで全体を塗りつぶします。そうしてから削ると、削れたところは色が落ちるし、ファイルが当てきれていないところは色が残ります。

色が残ってしまっているということは、そこがちゃんと削れていない証拠ですからね!

かくいう私も、この練習でハイポイントの位置を意識して練習しています(^ω^。)

おわりに

いかがでしたか??チップラップの悩み、少し解消されましたでしょうか?

ハイポイントの位置、削り方などは色々なやり方があると思うんですが、もし今までやった方法でうまくいかない!!なんてことがあるのであれば、試して見てくださいね。

私も通信講座を申し込んで最初の頃にDVD学習していましたが、流れはつかめても細かいところが分からなかったりするんですよね。スクーリングに行ったり、対策セミナーに行ければ解決もできると思いますが、みんながみんなそうじゃないですからね。

独学や通信制で学んでいると、映像だけではよくわからなかったりするし、やり方がいまいちわからないで悩むことも多いので、あなたの参考になれば幸いです。

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