爪の構造って知ってる?ききなれない用語をチェック!

爪に関する知識

キューティクル、ルースキューティクル、ネイルフォルド、ネイルマトリクス・・・

なんですか、呪文ですか?

ききなれない言葉が並んで、さも当然のように説明がされていたりするんですが、チンプンカンプン!!

というわけで、ネイルの基礎知識編として爪の構造についてご紹介しておきます。

 

爪は三重構造!削りすぎに注意!?

爪の構造3

この図は、指と爪を正面から見たもの(というふうに受け取ってください)です。正面の断面図ですね。

爪は三重構造になっており上から(表面)順番に

  • トッププレート(背爪)
  • ミドルプレート(中爪)
  • アンダープレート(腹爪)

と言います。

ジェルネイルをする時、サンディングを行ったり無理に剥がしてしまうことでトッププレートが薄くなったり、剥がれてしまったりするんですよね。そうなると、自爪が薄くなってしまうんです。

自爪が薄いということは爪が弱くなってしまっている状態。

施術を一旦お休みして爪の休養をしたり、日々のジェルネイルのオフをきちんとした手順で行うようにしましょうね。また、最近ではサンディング不要で尚且つオフもしやすいジェルなんかも販売されています。

サンディング不要のジェルは、そもそも酸性が強くて爪へのダメージも心配されていますが、国産のシャイニージェルは酸性のジェルではなく、人の爪や肌が健康な状態を保てる「弱酸性」にこだわったジェルを販売しています。

セルフネイラーやスクール教材向けと言われている「シャイニージェル スーパーベース」使ってみたいですね。プロ仕様の協力密着タイプあるのですが、これは文字通りプロでないと購入できないんですよね〜残念!頑張って資格取った暁にはぜひ!!

 

覚えておきたい爪の名称と構造!テストに出ます!!

爪の構造1 爪の構造2

はい、テストに(検定試験)出ます。

  • 左の図は爪を真上から見た時
  • 右の図は爪の断面図

です。

1~13までの数字がふってありますね。数字は真上から見た時と断面図で同じ名称を指すようになっています。

順番に名称を見ていきましょう。

今回の図は一般に書店でも売られている書籍に載っていた各種名称の内容をベースにしています。

検定を受けられる場合は既にテキストなどで見たことのある図だと思います。私の手書きなのでやや不恰好ですが・・・そこはご愛嬌ということで。

  1. エッジ・・・爪の先端、厚みの部分を指す
  2. フリーエッジ(爪先:つめさき)・・・ネイルプレートがネイルベッドから離れた部分で、水分含有量が少ないため白っぽくなる。
  3. イエローライン(横線:おうせん)・・・ネイルプレートがネイルベッドから離れないようにしている帯状の部分で、境界線でもある。
  4. ストレスポイント(負荷点:ふかてん)・・・イエローラインとサイドラインの接点。
  5. サイドウォール(側爪郭:そくそうかく)・・・ネイルプレートの左右・側面に接しており皮膚に覆われている部分。
  6. サイドライン(側爪甲縁:そくそうこうえん)・・・ネイルプレートの左右・側面の際の部分。
  7. ネイルプレート(爪甲:そうこう)・・・一般的に私たちが”爪”という場所。厚みは0.3〜0.8mmくらいで、たんぱく質から成り立っている。
  8. ハーフムーン(爪半月:そうはんげつ)・・・ネイルプレートの根元部分に見える白い半月のような部分で、ネイルフォルドに覆われていない状態のネイルマトリクスで、新しく生えてきたネイルプレートでもある。ルヌーラともいう。
  9. キューティクル(爪上皮:そうじょうひ)・・・ネイルフォルドを保護している。細菌や異物の混入を防ぐ役割を担っている。エポニキウムともいう。
  10. ルースキューティクル(爪上皮角質:そうじょうひかくしつ)・・・キューティクルから発生している部分で、ネイルプレートの表面に付着している角質。
  11. ネイルフォルド(後爪郭:こうそうかく)・・・爪を根元で固定している皮膚の部分を言う。
  12. ネイルベッド(爪床:そうしょう)・・・ネイルプレートが乗っている台座にあたる部分を言うが、2つは密着しているだけで完全に固定はされていない。
  13. ネイルマトリクス(爪母:そうぼ)・・・ネイルプレートを形成する部分となっており、血管と神経が通っている。

この他に、

  • ネイルルート(爪根:そうこん)・・・ネイルプレートが作られた根元の部分で、皮膚の下にあるネイルプレートの根元である。
  • ハイポニキウム(爪下皮:そうかひ)・・・ネイルプレートの下に細菌や異物が混入しないよう防いでいる皮膚。
  • ルースハイポニキウム(爪下皮角質:そうかひかくしつ)・・・ハイポニキウムから発生し、フリーエッジの裏側に付着している角質。

などもあり、JNAのテクニカルベーシックテキストにはこの3つも紹介されています。

 

セルフネイルで行うならば、すべて覚える必要はないかもしれませんね。

でも、キューティクルやルースキューティクル、エッジ、フリーエッジ、ストレスポイントなどはネイルの手順にもたびたび登場する言葉ですので最低限覚えておくといいと思いますよ。

ちなみに、ネイルプレート・・・私たちで言うところの爪。これはネイルベッドに乗っているだけということは先にも少し触れていますが、4箇所で固定がされています。

  1. ネイルフォルド
  2. サイドウォール左
  3. サイドウォール右
  4. ハイポニキウム

イメージとしては爪の上下左右ですね。

一口に言っても、これだけ細かく名称や役割が分かれているのには正直驚きますが、爪の病気やトラブルに関わる部分でもあるので、意識しておいていただきたい部分だなぁと思います。

終わりに

 

いかがでしたか?

私たちが日頃”爪”と呼んでいる部分は、こんなにも細かく名称が分けられているなんて、驚かれたことと思います。

検定を受けなければ直接使うタイミングはなかなかないかもしれませんが、施術の仕方や手順んで聞きなれない言葉が出てくると手が止まってしまいますよね。

すべてとは行かないまでも、よく聞く言葉や目にする言葉だけでも、どの部分なのか?を覚えてみてはいかがでしょうか。

暗記が苦手な私ですが、ネイルのことなら頑張れたりもするもので。

趣味が高じて検定を受ける!!そんな時には役に立つと思いますよ♪

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