ネイルケア用品・用具の消毒方法!UVC LED HYGIENIC S2で衛生管理♪

ネイルの道具

セルフネイルをしていても自宅サロンをしていても衛生面て気になりますよね。特に、ニッパーやプッシャー、ウォッシャブルファイル類は使い捨てではないので、使用した後の衛生管理が気になるところ。

使用する器具が不衛生だと、爪や皮膚へのトラブルの可能性も上がりますし、お家でもしっかり対策したいな〜って思いますよね。とはいえ、ネイルサロンのようなガッツリした消毒機器は高いし置く場所も確保できない・・・悩みますよね。

そこで、今回は実際に私が家で使っている消毒用のアイテムをご紹介します♪

セルフネイルをしている方、お友達にもネイルをしてあげている方、自宅サロンをされている方で衛生面をちゃんとしたいと思っている方の導入編として、参考にしてもらえたらと思います。

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消毒の種類や方法をおさらいしておこう

まずは簡単に、ネイルにおける衛生管理の一旦として消毒の種類にや方法についておさらいしておきたいと思います。検定を受けられた方は必ず勉強しているので(そういう意味でもネイルを楽しむ上で検定受験はオススメだと思う・・・)私と一緒に思い出してみましょ〜♪

そもそも、消毒というのは「主として病原生物を殺すか、または除去すること」ですよね。

ここでいう病原生物というのは

  • 細菌(一般細菌、黄色ブドウ球菌、緑膿菌など)
  • 真菌(白癬菌、カンジダなど)
  • ウイルス(B型・C型肝炎ウイルス、HIVウイルスなど)

のことですね。そして、これらの病原生物の消毒方法は大きく分けて、2つ。

  • 科学的消毒方法
  • 物理的消毒方法

です。

簡単にいうと、消毒用のエタノールなど化学薬品を用いた消毒方法を”科学的消毒法”と呼び、紫外線照射を用いて行う物理的な消毒方法を”物理的消毒法”と言いうのは筆記試験勉強でもよく見かける内容ですね。

表にして見たらこのような感じです。実際にサロンでも使用することが多い消毒方法に色をつけて見ました。

化学的消毒法 物理的消毒法
エタノール 次亜塩素酸ナトリウム 塩化ベンザルコニウム グルコン酸クロルヘキシジン 両性界面活性化材 紫外線 煮沸 蒸気
微生物 細菌 一般細菌
黄色ブドウ球菌
緑膿菌
真菌 白癬菌・カンジダ
ウイルス B型・C型肝炎ウイルス × × × ×
HIVウイルス × × ×  ◯

基本的な器具・用具の消毒手順は

基本的な器具や用具の消毒手順は

洗浄⇒消毒⇒保管

となります。洗浄はその名通り洗うことなのですが、清潔な布などで拭き取ることも含まれます。消毒には

  • 浸漬消毒・・・消毒液に器具や用具を浸すこと
  • 清拭消毒・・・消毒液で器具や用具を拭き取ること
  • 照射・・・紫外線を当てる

などの種類がありますよね。

自宅での衛生管理の手順に置き換えてみると・・・

  1. 水で洗えるものは使用後にスポンジや専用のブラシなどに液体洗剤を含ませて洗い、洗えないものは清潔な布や紙で汚れをよく拭き取る
  2. 洗浄済みの器具用具のうち、皮膚に接するものは消毒する
  3. 消毒に浸しても大丈夫なものは浸漬消毒し、浸せないもの(変質したりする恐れのあるもの)は清拭消毒する
  4. 浸漬・清拭消毒後、紫外線消毒をする
  5. 保管

の流れになります。

消毒方法の併用として、浸漬消毒や清拭消毒だけではダメな理由は表を見てもらえばわかると思います。

表を見たら紫外線消毒だけでもいいんじゃない?という気もするんですが、実際にサロンで使用している紫外線消毒器を見ていても思うのですが、紫外線が全ての面に当たっているのか?とい言われるとそうではないんですよね。

紫外線がどこに当たっていて当たっていないのかが分かりにくいこともあって、消毒の確実性を高めるためにも併用が望ましいわけです。

 

消毒方法の手順にゃ併用が望ましいというのはわかったとして・・・浸漬消毒は浸漬用のバットを用意するだけなので費用も場所もそんなにかからないのですが・・・悩ましいのが紫外線消毒。そこそこ場所もとるし、正直ハードルが高いんですよね。

ネイル用具・器具用にUVC LED HYGIENIC S2購入してみました

紫外線消毒の場合、機材も必要で場所も時間もかかる印象がどうしても強い!!

自宅の一室やリビングの一角でネイルをしている場合、そんなに場所をとっても邪魔になってしまいますよね。しかも、消毒が必要なアイテム類が次のお客様や練習相手に使うまでの感覚が短かかった場合、消毒している間はどうすればいいのか・・・まさか予備としてニッパーやプッシャーを常に2つ以上常備?金銭的にそれも大変な気がします。

紫外線消毒器は波長の短いUV-C波を使用して消毒をするもので、ジェルのライトに使用されるUVライトや天日に当てる程度の紫外線では消毒にならないので、専用の機器が必要なんですよね。テキストなどでは85μW以上の照度で20分間以上が望ましいとされています。

20分か・・・自宅サロンで売れっ子だったりしたら次のお客様までに感覚が開かなくてピンチ!なんてこともありえそう。

そこで私が目をつけたのが”260-280nmのUVC(深紫外線)”を照射できる紫外線消毒器、SPACE NAILの「UVC LED HYGIENIC S2」です。新技術によるLEDを搭載しており、コンパクトでスタイリッシュ。一目惚れといってもいいんですけど、紫外線消毒器の購入を検討していた身としてはドンピシャなものを発見しました。

 

紫外線消毒器の照度が変われば、照射時間も変わってくるのですが・・・私が購入したのは3分!!!!!!!!!超時短!!!

そんな時短スタイリッシュアイテムがこちら・・・じゃぁ〜ん!!!

ん?お弁当箱???サイズ感はまさに、お弁当箱。

で、実際にニッパーなんかを入れてみるとこんな感じに↓

蓋の裏側にLEDのチップがついていて、ニッパーやプッシャーを寝かせるように(?)ホルダーのようなものも同梱されていました。ちなみに、このホルダー、紫外線照射終了後は紫色に変色する仕様。

蓋を閉めて、電源ボタンを押してあげると電源マークにライトがつきます。蓋の隙間部分も紫色に点灯。このまま3分待っていると、この電源マークの白いライトの部分が進行していって・・・

電源マークの周り一周が白く点灯します。

これで3分間の照射完了。

電源は家庭用のコンセントから普通に取れますし、何よりもコンパクトなので邪魔にならないのがとてもいいですね。ただでさえ、いろんなアイテムが狭いデスクの上で所狭しと並んでの作業(私だけ?)なので、場所を取らないって素敵。

コンパクトタイプと書いてあっても、やはり小さめのオーブントースターくらいのサイズがありますしね。デスクの上にあっても見せる衛生管理的な感じで”ちゃんと衛生面も気を使ってますよ”アピールもできそうですね。

個人でやっているとなると、衛生面とか大丈夫なのかな?って思うお客様もいるだろうし、そこでちゃんとして入ればそれも安心・安全の提供にもなると思うのでおすすめです。セルフネイルや勉強中でも、自分の爪の健康やモデルさんの爪の健康を守るためにも1つあるといいなって思いますよ♪

ちなみに、この商品。問屋さんでも結構売り切れが激しくてですね、10月現在で11月入荷予定のものを予約受付されているところが多いです。amazonでも類似品が販売されていますが、電源オンの際に流れるガイダンス音声が中国語だそうで・・・問屋さんで購入したものは英語だったのでその辺り、類似品や安さに飛びつかないように注意したいですね。

 

 

 

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