ジェルネイルの道具一式って何を揃えれば良いの?

ネイルの道具

セルフでジェルネイルを始めたくて、キットでも購入しようかな・・・と、思っていろいろ検索していると、キットの内容もマチマチで、一体何を揃えれば良いのかわからなくなってしまいますよね。

私も自分でジェルネイルをやりたい!と初めて思った時は一体何が必要なのか分からず、かなり困ったものです。

そこで、今回はジェルネイルを始めるにあたって必要とされている道具を一式ご紹介します。

  • ジェルネイルを始める前の準備で必要なもの
  • ジェルを塗布するときに必要なもの
  • ジェルを落とすときに必要なもの
  • その他準備しておきたいもの

について順番にご紹介していきます。

セルフジェルネイルの基本アイテムなので、参考にしてみてくださいね。

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ジェルネイルのプレパレーションに使用する道具を準備しよう

ジェルネイルって、実際にジェルを塗る前に、準備段階があるんですよね。

それをプレパレーションというのですが、簡単に言うと、甘皮の処理や爪の形を整える作業なんです。

このプレパレーションに必要なものが

エメリーボード 自爪の形を整えるのに使用します。木の板の両面に紙やすりが貼り付けられているものがエメリーボード。中心が木の板でないものはエメリーボードとは言いません。色は主に黒色が多くグリッド数は180~220が標準。
180グリッドのファイル 爪の表面をサンディング(ツヤを消すために削る)するときに使用します。
180~240

グリッドのバッファー

こちらもサンディングに使用します。180~240Gとしていますが、バッファーは使用するベースジェルによって指定されているGが異なります。お手持ちのジェルもしくは使いたいジェルのブランドの指定されているものを選ぶようにしましょう。
メタルプッシャー 用途としてはキューティクルのお手入れです。キューティクルを押し上げたり、ルースキューティクルを取り除いたりする際に使用します。
セラミックプッシャー キューティクルのお手入れや、サンディングの際に使用するプッシャー(皮膚を押し上げるツール)です。先端がセラミックでできているのが特徴で、爪と皮膚のキワなどの細かい部分をサンディングするときなどはとても便利です。丸みがある方で押し上げ、反対側でルースキューティクルを除去します。
ネイルブラシ 爪を削った際に出るダスト(爪を削った際に出る粉など)を爪の表面から取り除く際に使用します。ネイルケアを行う際に爪周りの汚れや、油分を取り除く際にも使用しますが、ネイルケア用とファイルダスト用は一緒にせず、分けて用意しましょう。
ブラシ 皮膚についてダストを取り除く際に使用する柔らかいブラシです。

*グリッドは”G”で表記されており、目の荒さ細かさによって数字が変わります。数字が小さければ(80Gなど)目が粗く、数字が大きければ目が細くなります。

これがジェルネイルをセルフで行う時の基本のアイテムです。

基本的にはジェルの場合、水分との相性が悪いので極力水分の少ないドライケアをしますが、検定の時は作業工程をチェックするために水を使ったケア(ウォーターケア)をするので、ごっちゃになりやすいですね。

私もここがイマイチ区別がついていなかったのです。

ジェルネイルは基本ドライケア。ただし、検定を受けるならウォーターケアもできるようにならなきゃいけない。ということですね。

 

最近ではワンステップでサンディングも拭き取りも必要なしのコレ1本でOK!というものも多いので、キットを購入しても上記のアイテムが含まれていないものも多いですよね。

ですが、どんなに簡単でもお手軽でも、綺麗に長持ちをさせたければプレパレーションをしっかり行うのは必須なんです。このプレパレーションは、ジェルを塗る時は必ず行うんですよね。

自宅でやるならそこまでは・・・と思うかもしれませんが、綺麗に仕上げて長持ちさせたければ必須ですし、やはり手順を守って行うのがベストです。

 

ワンステップの落とし穴・・・
ワンステップのジェルでもサンディングが不要!
と言っていますが、プレパレーションも不要!!とは言っていないんです。
小さな箱の小さな説明書きを目を凝らしてよ〜く読んでみると、使用方法の箇所にはプレパレーションの手順が書かれています。

 

ですので、プレパレーションに必要な道具も結局は揃えないといけなくなるわけですね。

 

さて、続いてはジェルを塗布する際に必要なものです。

『え?ジェルがあればいいんじゃないの?』そう思いますよね。

では早速見ていきましょう。

ジェル塗るのに必要なものは?

いざジェルを塗るぞ!!と言っても、色のついたジェルをいきなり塗るわけではありません。

どんなジェルが必要か?それはポリッシュ(マニキュア)と同じで

  • ベースジェル
  • カラージェル
  • トップジェル

の3種類は必要です。

これらのジェルにはコンテナタイプとポリッシュタイプがあり、コンテナタイプであればジェル用の筆も必要です。ポリッシュタイプは容器と刷毛が一体一体なので、筆を用意しなくても大丈夫です。

ジェル以外にも必要なものがあります。

プレプライマー 爪にジェルを塗布する前に用います。爪表面の水分・油分の除去と、爪を清潔な状態にしてくれます。水分や油分が飛ぶことで、爪とジェルの密着度が高まりますし、ジェルが浮きにくくなります。
ジェル各種

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ベース・トップ・カラーの3種類。ベースはカラージェル前に塗布し、自爪との密着度を高めるとともに、カラージェルの色素沈着を防ぐ役割もあります。カラージェルは顔料を含んでいるのでコンテナタイプの場合は使用前にスパチュラなどで撹拌します。(必要のないジェルもあります)トップジェルはカラーとアートが終わった後に使用します。ツヤ・モチを良くする役割を担っています。つや消しタイプのマットなトップジェルやふき取り不要のノンワイプタイプもあります。
ジェルネイル用の筆

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コンテナタイプのジェルを使用する場合に必要な筆です。筆の先の形には種類が幾つかあるのでアートによって変えますが、フラット・オーバル・細筆の3タイプは持っておきたいですね。
スパチュラ コンテナタイプのジェルを撹拌するために使用します。他にはカラージェル同士を混ぜて色を作ったり、クリアジェルとカラージェルを混ぜて薄めたりするときにも使用します。
ウッドスティック 木でできたスティックで、鋭角に削ることでジェルの修正や皮膚についた場合の助教に使用します。
ライト

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ジェルを硬化するためのライトです。UV・CCFL・LED・MIXライトなどの種類があります。使用するジェルによって硬化できるライトの種類が異なりますので、メーカーの指示に従ってライトを選びます。
ジェルクレンザー ライトで硬化した後に、爪の表面に硬化仕切らずに残ったみ効果のジェルをふき取る際に使用します。クレンザーはワイプに含ませて使用します。
ワイプ み効果ジェルをふき取る際に、クレンザーをしみこませる際に使用します。繊維がほつれにくい、毛羽立ちにくいもので、キッチンペーパーでも代用できます。

 

基本的には、ベースからトップまでは同じメーカーで揃えた方が良いのですが、色の組み合わせだとかでそうもいかない時もあると思います。

ですが、別メーカー同士のジェルを混ぜて色を作ったり、薄めたりすることはしないでください。うまく硬化しなかったり、凹凸の原因になったえいしますから、混ぜるときは同じメーカーのもので、調整しながらにしましょう。

上でも少し触れていますが、ワンステップのジェルはこの3つが全て含まれているので、塗って硬化したらおしまいです。

他には筆置きやピンセットなどがあると便利ですね。筆を置くのはネイルショップで購入すると割といい値段するのですが、100円ショップのキャンドルスタンドで代用できそうなものを発見しました。ピンセットは、ラインストーンやシール、パーツを扱う際にあると便利です。

ジェルをオフするのに必要なもの!

続いてはジェルをオフするときに必要なものです。浮いてきてしまった、剥げてしまった、そろそろ変えたい・・・そんなときに必要になるアイテムをご紹介しますね。

150グリッドのファイル オフの際にジェルリムーバーが浸透しやすいように表面をサンディングするのに用います。
ジェルリムーバー  (アセトン) ジェルをオフする際に使用する溶剤です。コットンに浸し、爪の上に乗せてオフする際に使用します。
コットン オフの際に、ジェルリムーバーを浸して使用します。
アルミ箔 ジェルをオフする際に、コットンに浸したジェルリムーバーをジェルに浸透させます。その際に。コットンごと包むために使用します。家庭にあるアルミホイルで代用できます。最近では、オフの際にアルミの代わりにシリコン製のカバーも販売されています。
ピンセット ジェルリムーバーを浸したコットンを爪に乗せる際、直接手で触らずピンセットを用います。
キューティクルオイル オフが済んだら爪の周りの皮膚の保湿のために使用します。
シャイナー ジェルをオフした後に使用します。爪表面のつやを出すために用いますが、粗い面と細かい面があり、粗い面→細かい面の順番に使用します。

プレパレーション、ジェル塗布、ジェルのオフと、結構揃えるものが多くてぎょっとしますよね。

中には消耗品もありますが、代用できるものや比較的安価に揃えることができるものもあります。プレパレーションからオフまでに必要なものを一式揃えておけば、自宅で好きなときにセルフネイルが楽しめますよね。

最後に、その他に準備しておくと良いものをご紹介しますね。

あると便利!準備しておきたいもの

最後はその他に準備しておきたものとして、ネイルケアで使用するものをご紹介しておきたいと思います。

ネイルケアについてはこちらの記事を御覧ください。

ネイルケアはジェルを塗布するとき以外に、爪のケアに使えますし、お友達にやってあげるときに必要なものもあるので、目を通していただければと思います。

キューティクルリムーバー ネイルケアの際に、キューティクルを柔らかくするために使用します。ルースキューティクルが除去しやすくなります。
キューティクルクリーム キューティクルを保湿するクリームです。ネイルケアの際にはルースキューティクルを柔らかくするのに使用します。
キューティクルニッパー キューティクルのお手入れ、ルースキューティクルやささくれの除去に使用します。
ネイルニッパー 普通の家庭用の爪切りよりも細かく爪をカットすることができ、自爪のカットの際に使用します。
シザー ネイルシールを使用する分にカットしたり、オフする際に必要な大きさにコットンをカットする際に使用します。
フィンガーボール ネイルケアで使用します。お湯を入れて指先を浸すことで、キューティクルや爪周辺の皮膚を柔らかくするのに使用します。形はいろいろなものがあります。
水入れ ネイルケアの際に、メタルプッシャーや指に巻いたガーゼを水に濡らすために使用します。
消毒剤 手指の消毒・道具の消毒に使用します。施術前に必ず手指の消毒を行いますが、人の手に施術する時は必ず自分の手→相手の手の順番に消毒します。
ガーゼ ネイルケアの際に、爪の表面の汚れやファイルダストを除去するのに使用します。
ポリッシュリムーバー

&専用容器

ポリッシュ(マニキュア)をオフするための溶剤で、使用する際は、押すと少量ずつリムーバーが出てくるタイプの専用容器があると便利です。 

 

いかがでしたか?一口に準備するものと言っても、結構な量がありますよね。

セルフネイルで始める場合はアイテムを揃えるのも楽しいものです。

ただ、ネイル問屋さんでの購入はできないので、楽天やAmazonを利用されると思います。個人的にオススメなのはネイルサプライさん。

キットは内容もいい割にお求め安いですし、足りないものだけ追加購入するにも、扱われている商品の数が多いので1つのお店で事足りてしまいます。一度覗かれてはいかがでしょう?

セルフネイルをするのであれば、キットを購入してしまうと早いのです。

ただ、100点以上のアイテムが揃って格安!!というものに飛びつきたくなる気持ちを抑えて、まずは、こう言った必要なものがきちんと含まれているかを確認してみてくださいね。

 

おわりに

いかがでしたか?

思っていたよりも揃えるの大変そう・・・と思ったのではないでしょうか?1つ1つを個別に揃えるのは確かに大変ですが、消耗品以外は揃えておけば長く使えるものもありますし、困ったら必要なものをリストアップして

  • 同じメーカーのもので揃える
  • 同じお店で全て購入する

という風にすれば、一箇所で一通り揃えることもできます。

また、収納・整理するボックスなどがあるとこれまた便利です。引き出しのケースとアクリルトレイはニトリでゲットしてきました。引き出しにはジェルやパーツなどを収納しています。コスメ収納コーナーに売られていたんですが、アクリルのコスメトレイがかなり優秀で、検定等を受けるのでなければかなり便利!

ファイルを種類ごとに分けて立てられるので取り出すのが楽です!!写真はセットする際に適当に入れてしまったところもあるので「それそこじゃない・・・」的なところもありますが(汗)

仕切りも大きすぎす小さすぎず。かなりおすすめです。ニトリの通販サイトでも購入できるます。それと・・・興味があればの話ですが、必要な道具が揃っているような教材を購入してみるのも手ですね。

セルフでジェルネイルを楽しみたい!勉強してみたい!一式揃えるのは手間!というかつての私のようなあなたには教材もおすすめです。

ジェルネイルの道具を揃えるための購入先や、教材等に関しては、改めて別の機会にお話しさせていただこうと思います。

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